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9月, 2024の投稿を表示しています

蝶ヶ岳のルリビタキ

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 変な夢ばかり見る 写真は五月下旬 蝶ヶ岳から下る途中に見かけた ルリビタキの雌タイプ

蝶ヶ岳のつがい その2

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 今朝も朝は蒸す 五月下旬蝶ヶ岳行き 蝶ヶ岳ヒュッテを過ぎて 帰ろうとすると 頂上裏の雪渓で雄雷鳥見っけ! 雌雷鳥も見つけました これはつがいだね 写真は動画切り出し 右上に蝶ヶ岳頂上があります さて下るか

蝶ヶ岳のつがい その1

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 今朝は少し蒸す 五月下旬の蝶ヶ岳にて 稜線を進んで横尾分岐手前で 雷鳥のつがいに出会いました これらの写真は動画切り出し 通りがかりの登山者が驚いています 左上に槍ヶ岳が見えます ノソノソ歩く雌雷鳥 赤い眉毛の雄雷鳥 やがて雌雷鳥は隠れてしまいました 見張りを続ける雄雷鳥 さて蝶槍まで行くか

或る湿原

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 朝は涼しい 写真は四月下旬の おかざき自然体験の森のビオトープ エナガのヒナを見にきました

或る小池

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 眠だるい 写真は四月の 緑化センターの小池

蝶ヶ岳の小鳥達

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 今日は有給 五月下旬日帰りで 蝶ヶ岳に登る 頂上に到着して 発泡酒で一服していると カヤクグリが飛んできました おや! ビンズイもやって来た 君たちにも春が来たのね さて蝶槍の方に行くか

形原城にて

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 朝は涼しい 四月のとある日 蒲郡の形原城に寄ってみる 形原の港町が見えます 城跡はお宮になっていました お宮の隅にある 城跡の碑 さて帰るか

形原温泉にて

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 今朝は涼しい 秋の気配 写真は四月の 蒲郡の形原温泉にて 

飛騨頂上のつがい

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 昨夜から暑苦しい 今朝は雨 今年の雷鳥観察ツアー始めたいと思います 五月中旬濁河温泉から日帰りで御嶽に登る 飛騨頂上に到着して 継子岳方面に行くと 雄雷鳥が居ました 雌雷鳥も居ました これはつがいだね 写真は動画切り出し 左上が飛騨頂上のお宮 岩場で見張り番の雄雷鳥 距離を置く二人 仲良い二人 やがてハイマツに隠れていきました さて継子岳に行くか

新緑の勘八峡にて

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 今日は会社で電話番 写真は四月中旬の 勘八峡のダム湖

2024薬師岳行き5

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 昨日は暑かった 今日も暑くなりそう 薬師岳行き三日目の朝 雨も止みテントを回収 薬師沢のテント場を後にする 雨降りの太郎平小屋 まあ今日は下るだけ 何と富山の街が見えてきました 有峰湖を見ながら下る 謎のトーテムポールに到着 アラレちゃんの尾根で休憩 何とか登山口に到着 平湯温泉経由で帰路に着く

2024薬師岳行き4

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 今朝はちょっとぬるい 薬師岳行き二日目 頂上で発泡酒で一服 気圧が変わったのか 空気が澄んで山がよく見える 入道雲も芸術的 避難小屋のあるピークまで戻ってくる 空はどこまでも青い 右の稜線は南尾根 ここを昔誤って下り 愛知の学生達が遭難したのです 薬師の小屋に下る途中 登ってくる人多し 午後の三時を過ぎたというのに なぜかというと翌日は朝から雨なのです 薬師の小屋から 薬師岳を振り返る テント場まで戻ってくると とても賑やか 三連休の初日なので テント村になっています さて酒を飲んで寝るか

2024薬師岳行き3

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 涼しいけどぬるい朝 薬師岳行き二日目 薬師岳頂上から 北薬師岳まで遠征 あそこまで行くのか 薬師岳を振り返る ややガスっています 何とか北薬師岳頂上に到着 このルートの先に 五色ヶ原があります 赤牛岳から 黒岳こと水晶岳 そして槍ヶ岳 赤牛の稜線の後ろには 野口五郎岳が控えています さて薬師岳に戻るか 薬師岳左に 笠ヶ岳が見えます 戻る途中 薬師岳の左の肩に槍ヶ岳 その左は水晶岳 霞んで見える富山の街 左に有峰湖が見えます 北薬師岳を振り返る 夏山だねえ 薬師岳頂上に戻ると 連休に入ったからか賑わっていました ここで発泡酒で一服 続く