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12月, 2022の投稿を表示しています

絶景かな

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 今日は会社で電話番 写真は十一月末の燕岳の合戦尾根 ところで写真を撮るのは 記録性が強いのだが 日本の街並みと違って 山は年数を経っても変わる事はありません 図書館などで昔の写真集を見ても 山々は同じ姿をしています 写真機などが無い時代 人々は絵で記録をしていました 葛飾北斎がこの光景を目にした時 どの様な絵になるのでしょうか

爺ヶ岳の親子

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 今日から正月休み 七月中旬の爺ヶ岳にて 中峰に登ろうとすると おや!登山道に雷鳥の親子が居る ママの近くでジィとしているチビ雷鳥達 チビ達は四羽居ました やがてママ雷鳥のお腹に入っていくチビ雷鳥達 抱擁時間は約十分 写真は動画切り出し 登山道に戻ってきた親子 ママと一緒に菜食 こちらをガン見するママ雷鳥 大きくなったチビ雷鳥 生後二週間ぐらいかな 菜食中のチビ達 ワイルドなチビ雷鳥 お邪魔したね君たち さて中峰に登るか

2005年10月21日 安城にて

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 今日で仕事納め 写真は安城市街北部の 倉敷紡績正門前の通りにて 昔は人の往来が多かったのでしょう ミニ商店街になっていました 今では近くに出来た大型ショッピングセンターも潰れてしまいました

2005年9月25日 トワイライトタイム

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 寒いと朝起きられない 写真は焙烙山にいく途中の林道からの夕景 確かかっての愛車ビートで行った覚えがある

2005年9月15日 御殿場にて

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 毎朝寒くて起きられない 写真は富士山から下山後 泊まったビジネスホテルからの夕景

2005年9月15日 富士山にて

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 寒くて暗い朝 写真は昔九月に登った富士山 火星みたいな山だった

雪の朝

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 今朝も寒い 写真は昨日の朝の家の前 

2005年9月11日 朽ちる駅舎

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 今朝もめちゃ寒い! 写真は豊橋鉄道田口線の終点の駅舎 前から待合室の柱が欠けてたが 遂に倒れてしまいました

2005年7月23日 碧南にて

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 寒さが戻ってきた 写真はとある日の 碧南の街の八百屋さん 最近大型スーパーの進出で こんな店も少なくなってきました

2005年7月20日 鳳来寺にて

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 今朝はあまり寒くない 写真は鳳来寺の門前町の 入り口にあった建物 豊橋鉄道田口線の建物かと思ったが どうやら女学校の寮だったことが判明

丈山苑にて その2

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今朝も寒い 十二月のとある日の丈山苑にて 二階に登ると庭がよく見える 二階はこんな感じ 狭いが雅な感じ 丸い窓がいい感じ 生まれ故郷の安城に こんな空間があったとは 残念ながらポケット2の付属部品をここで紛失 日も傾いてきました 紅葉も良い感じ さて帰るか  

爺ヶ岳の雄雷鳥達

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 今日は有休 七月中旬に日帰りで爺ヶ岳に登る 種池小屋を過ぎ 南峰への登りを進んでいくと 雄雷鳥が居ました もう一羽居ました この様に距離を置いて群れています もう一羽 合計三羽居ました 足輪が真新しい 途中で出会った雷鳥調査員によって 取付けられた物か 変な奴が来たなと 睨んでいます ヒナ誕生になると それまでナワバリ争していた雄雷鳥達が 仲良く群れるようになるのですよ シャクナゲの花の咲く 初夏の爺ヶ岳稜線 ジィとしている雄雷鳥 ガスった日は よく雷鳥を見かけます 君たちの子供は何処にいるのかな お邪魔したね さて先に進もう

2005年7月6日 岡崎にて

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今朝は窓が凍っていました 写真は2005年7月6日の 岡崎の街のとある場所にて これらの建物は多分もう無いでしょう  

丈山苑にて その1

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 今朝も寒い! 十二月のとある日の午後 高浜からの帰りに 安城の和泉にある丈山苑に寄ってみる 良い感じの庭園を登っていきます モミジが良い感じに色付いています 謎の建物にやって来ました 入場するだけなら百円です 日も傾いて来ました 良い感じの日本庭園 続く

蝶ヶ岳の親子 その5

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 只今布団を洗濯中 七月上旬の蝶ヶ岳にて 瞑想の丘に戻る途中 四羽めの雷鳥親子を見つけました ヒナは四羽 生後十日を過ぎた感じのチビ雷鳥 君たちは六月生まれなのか 動かずジィとしているチビ雷鳥 天気が良い時は この様に微動しない事で 天敵の目をそらすのですよ チビ雷鳥を見守るママ雷鳥 動き出して 若芽を食するチビ雷鳥 育ち過ぎだけど それでもカワイイ チビ雷鳥 お邪魔したね君たち さて山を下るか