川の流れのように２

今日で9月も終わりか 今回の山行きは乗鞍のマイナーピーク　ホオノキ平からのバスを　平湯温泉登山口バス停で降りて　硫黄岳へと下る　紅葉も始まってきました 硫黄岳を通り過ぎ　謎のマイナーピークを目指す　この山地図上に名前が無い 途中お宮がありました　乗鞍大権現　もしくは金山大権現と呼ぶらしい　ここから平湯温泉への道が分岐しています 岩場の謎のマイナーピークの頂上です　後で思い出したのだが　ここは金山岩と呼ばれているのでは　 硫黄岳へと戻る　確か10年前程かな　中村先生が雌雷鳥に　発信器を取り付け観察してると　金山岩辺りで冬場　雌雷鳥達が越冬しているという記事を見かけた記憶が 高原道路に戻る　20年ほど昔は　ここも一般車両が入れたのですよ 大黒岳に寄ってきました　残念ながら鳥は見かけませんでした 畳平からバスに乗って帰る　乗鞍気軽に日帰りで行けるのね  

 よく寝た 4月中旬の夕方　東照宮に寄ってみる　エナガちゃんが出てきました 小虫を捕まえた様で すぐ食べず　見せびらかすエナガちゃん 今度は青虫を捕まえたエナガちゃん 大福みたいなエナガちゃん 青虫が髭の様に見えるエナガちゃん　続く

 朝から雨が降っています 6月下旬のとある日　瀬戸の街を散策 駅前に残っている古い土蔵　保存されるのでしょうか 駅の菱を散策　古い街並みが残っています マンションからの俯瞰　 これは何屋さんなのかな 年季の入った床屋さん 商店街の方に行きます 懐かしい家並みです お宮の飾っている三叉路 アーケード街に入っていきます　続く

 朝は涼しいが　毎日暑いねえ 4月中旬の午後　駐車場に行くと　綺麗な鳴き声が　カメラを向けてみると　何とイソヒヨドリ 名前の通り　本来は海岸沿いに居るのだが　田舎の住宅街にも来るのね　さて行くか

 疲れた　朝から肩が凝っている 6月下旬のとある日の午後　豊川稲荷から土産物街に行く 路地裏に猫が居ました コロナ禍か　ガラッとしている商店街 名鉄の豊明駅まで来ました 戻っていくと　謎の三重塔が 熱海に本拠がある　謎の宗教法人の建物なのです　さて帰ろう

朝のコーヒーをホットにしました 4月のとある日の午後遅くの　昭和の森にて　散った桜にヒヨ君が居ました 太いネクタイのシジュウカラの雄 ホオジロの雄も出てきました 帰ろうとすると　芝生にセグロセキレイがいました さて帰るかな　セグロセキレイ君  

今朝は雨模様 車中泊二日日帰りで　新潟の焼山に登ってきました　草紅葉が始まった天狗原山 ガスも切れてきた　朝の天狗原山山頂 金山　裏金山のなだらかな稜線を進む　十年ほど前は　この山域にも雷鳥居たのですよ 焼山の登りに入りました ガスっていた焼山頂上　ここで発泡酒で一息 元来た道を戻る　大きな金山稜線 金山に戻ってきました 草紅葉の美しい天狗原山　今回焼山で羽根を見つけたが　鳥は見かけず残念　今度は糸魚川から登ろうかな　とても疲れた  

台風大した事なかったね 6月下旬のとある日　豊川に到着　この線路の奥には　鉄道の工場があるのですよ 豊川稲荷に寄ってみる　裏から入ります キツネがいっぱい居ます みんな赤いべべ巻きしているねえ これは奥の院なのです 本堂にやってきました　でかいです この山門は　今川義朝が寄贈したらしい 何故か本堂と真っ直ぐに　鳥居が二つもあります　ここはお寺なのか　それとも神社なのか　続く