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9月, 2019の投稿を表示しています

夜明け前

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台風が近づいてるせいか 毎日暑い 写真は台風一過の蝶ヶ岳からの朝焼け

ゴジラみたいな木

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月末は忙しい 日曜日でも一日お仕事 写真はスマホで撮った 蝶ヶ岳登山道にあるオブジェ やって来た中国人のパーティーが代わる代わる写真を撮っていました

継子岳のつがい

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朝が暗くなってきた 五月下旬御嶽山行き 継子岳の頂上に到着すると おや!雷鳥のつがいのお出迎え 仲の良い二人 写真は動画切り出し 見張り番の雄雷鳥 菜食中の雌雷鳥 写真は動画ラストのズームアウトの図 バックは中央アルプス この後四の池に下るが 増水のため三の池まで進めず 引き返して下山

南岳小屋にて

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今朝は蒸しっぽい まだ夏が残っている感じ 写真は南岳小屋のとある部屋 夕食時にチェックインしたので忙しかったのか あとで布団を用意するので 二階の談話室で待ってて下さいの事 今夜はこの部屋貸し切りです 写真をよく見ると 隅の方がケラれているでしょ これは山行きのスナップカメラRX10ⅣのRAWデーターをグーグルフォトが読み込んだもの 高倍率コンデジの元データーは結構収差があるのですよ この写真は同時に記録したJPEGデーター 見事に補正されています カメラ内で上手にトリミングしてる様で

継子岳の雄雷鳥

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昼間は暑いけど 朝はとても涼しい 五月下旬の御嶽山にて 飛騨頂上から継子岳への稜線を進んで行くと 雄雷鳥が居ました この写真はスマホで撮影 バックは摩利支天 さて継子岳に行くか 帰り道にまた彼に出会いました

2019蝶ヶ岳行き 秋編

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台風去って秋だねえ 台風が来るのに蝶ヶ岳に登って来ました 一日目は大荒れ 何とか蝶ヶ岳ヒュッテにたどり着き 小屋で缶詰 二日目は良い天気 御来光を拝めました 槍も拝めました でもこんな日は鳥さん出て来ないんだなあ 写真は常念岳をバックの蝶ヶ岳ヒュッテ トイレはイマイチなのだが 居心地の良い山小屋 今回はハズレだなあ さっさと山を下る

雲海の焼岳

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台風はいつやって来るのか 写真は小池新道から見た焼岳と乗鞍岳 ここに雲海が湧くのは珍しい

雷鳥岩の雌雷鳥

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今日から秋雨 五月下旬に濁河経由で 御嶽山に日帰りで登る 小雨降る中雷鳥岩近くまで来ると 何と雌雷鳥が居ました あと少しで飛騨頂上という所 雨に濡れる雌雷鳥 進もうとしたら彼女を追いかける羽目になってしまった ちなむに帰りにもこの子に出会いました さてもう少しで五の池だ 先に進む

2019三俣山荘行き

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今朝はちょっと寒い 北アルプス山奥の三俣山荘まで行ってきました 鏡池までは良い天気 その後はガスった天気 展望の利かない双六岳頂上 今年も来ました三俣山荘 酒を食らってさっさと寝る 二日目雨模様だったので 雷鳥沢山見かけました 

合戦尾根のカヤクグリ

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昨夜は蒸し暑かった 写真は五月半ば燕岳の帰り 合戦尾根で囀っていたカヤクグリ

燕山荘のつがい その3

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朝が暗くなってきました 五月半ばの燕岳二日目の朝 イルカ岩から小屋に戻ってくると 山男の上でイワヒバリが囀っていました ゲーロの方に行く道を少し進むと 雌雷鳥が居ました 菜食をする雌雷鳥 何と雄雷鳥も出てきました これもつがいだね 小屋裏のつがいとは違う様で 微妙な距離を置く二人 雄雷鳥が程よくボケています 天敵がやってくると すぐ身を隠すことができるハイマツ帯は 雷鳥達の居住必需品 イケメンな雄雷鳥 君たちお邪魔したね 囀るイワヒバリ さて山を下るか

殿島城にて

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朝は随分涼しくなりました 写真はスマホで撮った 伊奈にある殿島城 土居に囲まれた大きな城跡であった

燕山荘のつがい その2

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今日は有給 五月半ばの燕岳二日目の朝 小屋の裏に行ってみると 居ました雌雷鳥 雄雷鳥も居ました これは昨日のつがいだね 写真はムービー切り出し 仲良い二人 おや! また交尾かな 残念ながら違いました やがて雌雷鳥は引っ込んでしまいました やがて朝日が槍を照らし始めました バックは裏銀座 雄雷鳥写っているのが解るかな ちょいとイルカ岩の方に行く イワヒバリが居ました 続く

2019岩小屋沢岳行き

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便秘は辛い 日帰りで岩小屋沢岳に登ってきました  鳥いなかったので お隣の爺ヶ岳に寄り道 爺ヶ岳中峰に数羽の雄雷鳥と一羽雌雷鳥が居ました もう秋群の季節かな

鬼無里にて

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昨夜は蒸し暑かった 写真は戸隠に行く途中の 鬼無里という集落にある民家 

燕山荘のつがい その1

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台風が来るのか 今日は少し暑苦しい 五月半ばに燕岳に登る 一日目の夕方燕山荘に戻る途中 カヤクグリが居ました 小屋の裏に来ると おや!雌雷鳥がうずくまっていました やがて雄雷鳥も出てきました 手前の雪面をカヤクグリが跳ねていきます おや!交尾かな しかし何もありませんでした やがてハイマツに潜って行く雌雷鳥 さて小屋に入るか